#プログラミング初心者#動画#プログラミングゼミ
— 低級サンデープログラマー (@membership012) 2021年11月28日
青い車が交差点を西➡️東に一周するだけのプログラムです。
簡単なコードですが…
方向転換を時計回り・反時計回り 式で指示してること。
当たり判定(コリジョン)を使っていること。
この二つが特徴?でしょうか?
リプにプログラム有り pic.twitter.com/aq4qgOyP9Q
青い車が(画面上を北とした場合)西から東へ進み交差点外にでたところでUターン。
ツイートの動画は一周だけですが、ループのパラメーターを変えれば何周でも周回可能。
これだけではやはり面白くない、交差点らしくない。まずは信号を設置してそれに従うようにしたい。
信号を置くだけなら簡単。
イラストサイト(いらすとや など)から信号のイラストをダウンロード、信号オブジェクトとして交差点オブジェクトに重ねればいい。
信号には 青 黄 赤 がある。
プログラミングゼミにオブジェクトの色を変える機能はない。
色別に信号オブジェクトを用意し、重ねる方法で「信号が変わった」を表現する。
重ねられた側(下側)の信号は画面から消し、順番が来たらまた呼び出す(重ねる)。
※イメージ
青(呼び出し表示)
⬇️
黄(呼び出し重ねる)
青
⬇️
黄(青を消去)
⬇️
赤(呼び出し重ねる)
黄
⬇️
赤(黄を消去)
オブジェクトに厚さはないので消去せずに重ねるだけでもいいのですが、プログラミングゼミではオブジェクトを呼び出せる数には限界があるので…。
○○○
信号表示までは作ったのですが、ここから先はまだです。ここから先することは、
(1)信号を認識させる
(2)赤or黄 信号の時車を停止線で停車させる
(3)停車した車を青で再度動かす
(1)見える信号と別に、見えない(色の濃さのパラメーターを0にして透明にする)信号を見える信号と同期して進路上に設置。
その「見えない信号」と車の当たり判定(コリジョン)で信号を認識させる。
(2)オブジェクトのデザインや色の違いはプログラミングゼミでは認識できません。そのため停止線の位置に停止線と同じデザイン(白線ですね)のイラストを別オブジェクトとして重ね、そのオブジェクトとの当たり判定で動きを止めます。
(3)現在は止まる必要がないので流れとして一つプログラムになっています。
それをいくつかのパーツに分ける感じにするつもりです(解りにくい…)。
いずれかは…対向車や右左折、横断歩道を渡る歩行者とかも入れたいですね(いつ完成するだろう😅)❗️